u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

やりきれない

読み終わるはずだった本が終わらなかった。2人の対談形式の本で、内容は非常に面白いのだけど、どうも読み心地が悪い。読み心地の悪さの理由を考えていたら、最後まで読み進められなかった。 coffeeとofficeは綴りが似ていると思った。でもだからといってそ…

左マウスの続き

左マウス。きっかけは肩こりだった。過去の投稿を見ると2014年5月に「左マウスにようやく慣れてきた」と書いていた。今では、左でないとどうもしっくりこない、右の方がむしろ扱いにくいと感じるようになった。残念ながら肩こりは解消していないが。 ここ最…

『兼好法師/小川剛生』読了

最初に覚えたのは「吉田兼好」の名だった気がする。その後、いつだったか「吉田兼好」ではなく「卜部兼好」もしくは「兼好法師」が正しいと教わったが、なぜなのかの説明はなかった。理由は、「兼好は吉田流卜部家に生まれたが、当時吉田流卜部氏は吉田家と…

要するに

「要するに」というのは、他人の気持ちや考えを翻訳するときに使う言葉じゃないか。自分の気持ちや考えを「要するに・・・」とまとめるのは、意外と難しい。「要するに」を多用する人間は、自分の気持ちや考えを客観視する習慣を身につけ、その術を体得した…

『地図で楽しむすごい神奈川』読了

神奈川に関する様々なウンチクがコラム形式でまとまっている。写真や図表が多く、読むというよりは見るという感じだった。 へぇと思ったコラムを1つ。神奈川の県名は東海道の宿場町である神奈川宿に由来するが、なぜ横浜県とはならなかったのか。日米修好通…

念力について

こんな風に考えるたら「念力は実在する」と言えるんじゃないかと思った話。 まず、自分を念力を行使する側に置いて考えると、いくら念を込めても物体は動かないし、隠れたものが見えることもない。つまり「念力はない」という結論に簡単にたどり着く。他人が…

ルーツ

先日の墓参の際に、墓石の裏面に刻まれた曽祖母の命日と没年齢を改めて見た。昭和48年8月21日、83歳で没。断片的に聞くところでは、曽祖母は東京音楽学校を出て、横浜の某中学校の先生をしていたらしい。興味本位で没年齢から逆算してネットを検索すると、明…

約15,000歩

某式典に都内某所へ普段、都内を移動するのは電車ばかりで、しかもたいてい地下鉄だから、いまだに都内の地理はさっぱりわからない。本日の目的地、よく見ると皇居にわりと近い場所にある。まだ一度も皇居を見たことがなかったので、いい機会だと思い少し早…

ゴボウ

「ゴボウは海外では食べないらしいよ」と妻が言うので、そもそもゴボウは英語では何て言うんだろうと思い調べてみるた。一応、対応する単語はあってburdockというらしい。ただ、「欧米では雑草扱い」と書いてある。ゴボウを食べる習慣があるのは、日本や朝鮮…

鎌倉周辺ぶらぶら

某用のため今日はお休み。いつもより少し遅めの5:50起床。娘が学校に送り出す頃がちょうど日の出の時間帯。東京湾越しの朝焼けを写真に撮る。午前中に用事を済ませて、そのまま妻と2人で車で鎌倉の方へ抜けて散歩することにした。途中、しばらく行っていなか…

『ゴッホから世紀末へ/池上忠治』読了

本棚にあるのを見つけて引っ張り出した。学生の時に自分か妻が買ったのだと思うが、読んだ記憶なし。19世紀末のヨーロッパ美術と日本の関わりをランダムに語ったエッセイ集で、タイトルに「ゴッホ」とあるがほとんどゴッホの話はなかった。学者さんの文章だ…

家庭の味

ウチの家庭料理はカレーだと思っているので、肉じゃがにも味噌汁にも、まして漬物なんかに、こだわりも郷愁もない。ところが最近、ウチでは味噌汁の味にうるさくなりつつある。きっかけは、スーパーでふだん食べない味噌を試してみようということになり、麦…

商品券でランチ

何かで手に入れたデパートの商品券がまだ残っていたので、妻とランチを食べに出かけることにした。行き先には横浜そごうのレストランフロアにある某ごはん屋さん。娘は部活で早朝から外出で不在。娘がいたら店のチョイスも変わってくるが、2人なので「お米が…

愛車の査定

12年乗ってきた愛車。今年の車検をどうするか迷っている。エンジン、乗り心地とも問題ないが、電気系統とプラスチック部品がダメになってきている。後部シートを倒すレバーは破損しシートは倒せなくなった。ウォッシャー液はタンクに穴があいているため中身…

ニュースの感想

年末の「ガキの使い」でエディ・マーフィーの格好をした浜ちゃんが叩かれたというニュース。ニューヨーク・タイムズはじめ、海外のメディアでも取り上げられているというので、ちらっと見てみた。記事は、日本で炎上しているということを紹介する内容で、こ…

ゆっくり読もう

正月に買った寺田寅彦のエッセー集がすごくいい。短いものは2、3行、長くても20行足らずの短いエッセーが176篇収録されている。冒頭に筆者からのメッセージで「なるべく心の忙しくない、ゆっくりした余裕のある時に、一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」と…

『歴史を歩く 深堀り神奈川/泉秀樹』読了

休日に訪ねるのに適当な場所はないかと読んでみた。さしあたり、義経と満福寺、吉田松陰と瑞泉寺、小栗上野介忠順とヴェルニー公園くらいかな。小田原周辺にもおもしろそうな場所があるようだが、藤沢を越えると、つまり江ノ島以西となると「ちょっと散歩に…

正月ウォーキング

正月ウォーキング自宅を出発、鷹取山から雑木林を40分ほど歩いて浜見台へ。そこから住宅地、商店街を抜けて雷神社に到着。初詣を済ませて、おみくじを引くと去年に続き今年も大吉!「なにをしても幸運のもとになります」と。 ところで、雷神社は「かみなり神…

マールブランシュのモンブラン

今年の正月最大の楽しみ、京都北山のマールブランシュのモンブラン。「クールバトン」というお取り寄せ限定のシリーズで、冷凍庫から出してほんの数分で半解凍のまま食べられるという。たしかに凍っているのに切り分ける包丁の刃がスッと入る。ほどよい硬さ…

元日の所用

ベランダから東京湾越しの初日の出を眺めた後、元日恒例のくじ引き抽選会をしに金沢八景イオンに出発。八景ダイエー時代から記憶にある限り毎年引いている。5000円で、最低でも同額の商品券がもらえるので損はナシ。以前はホームベーカリーや、7000円商品券…

2017振り返り

今年読んだ本は64冊。印象に残ったのは、1月に読んだ『宣教師ザビエルと被差別民/沖浦和光』と12月に読んだ『ゴッホの耳ー天才画家の最大の謎ー/バーナデッ・マーフィー』。 今年は月1ペース映画を見ようと意気込んでいたが、結局見たのは、『沈黙 silence…

富士見町散歩

午後年末の買い物のついでに徒歩散歩。県立大学駅の真下のガードをくぐり坂を登って富士見町エリアへ。この辺りは妻が子どもの頃住んでいたところ。案内は妻に任せて、入りくんだ路地を奥へ奥へと入っていく。どんなに奥に入っても所々にひだまりがあって、…

たっぷり寝たけど

久しぶりにたっぷり寝た。と言っても、途中で1時間ごとに目を覚ましては、「まだ5時か」「まだ6時か」「まだ7時か」と繰り返し、9時半にもういい加減めんどくさくなって起きた。「あぁ、ムリに寝るのも疲れるなぁ」 そういえば落語の小噺であったな。寒…

どれをするか、どれもしないか

明日から年末年始の休み。散らかり放題の部屋を片付けようか、全力でヒネらないと止まらない水道の蛇口を直そうか、壊れたモノの一時保管場所になっているベランダに手を付けようか、晴天続きで天然シャワーすら浴びてない愛車に水をかけて磨いてあげようか…

『行動経済学-感情に揺れる経済心理/依田高典』読了

なかなか集中できないまま、とりあえず読み終えた。生身の人間の振る舞いは合理性から逸脱することが多々ある。合理性からの逸脱や乖離をアノマリーと呼び、そのアノマリーの原因を探り、より現実に近い人間の行動をモデル化しようとする試みが行動経済の辿…

楽観の人

たぶん、反復や継続は比較的得意な方だと思う。でも「継続は力なり」という言葉は昔からキライだ。継続自体には意味はないと思うからだ。成長には断絶が伴う。あるいは、断絶が成長を促す。つまり、「断つ、絶つ」「断たれる、断たれる」ことが原動「力」に…

カーテン全開の意味

朝6時、まだ薄暗い道を小走りに歩いていると、ちょうど前方視線の先にある戸建ての二階のカーテンが全開になっているのが目に入った。部屋の中は間接照明か何かでほんのりと明るいので外から丸見え。通りに面する家でカーテンを開けっぱなしにするとは、ずい…

回転寿司のクリスマスイブ

娘のリクエストでお昼に某回転寿司屋に出かけた。クリスマスイブの日曜日ということもあるのだろう、30分以上待ってようやく席に着いた。待った分だけ加速がついて席に着くなり流れるものを次々拾って食べる。加えて、せっかくのクリスマスだからと枚数を気…

嬉しい便り

京都にいた頃のバンド仲間から「ひと足早いクリスマスメッセージ」が届いた。MVを制作したので見てね、ということらしい。村尾さん、一緒にやってた時はドラムを叩いてたのに、今はギターを持って唄っているいるという。なんて変貌ぶり!ドラムは正確で繊細…

アート空間「ヒタキバ」

夕方、仕事を早めに切り上げて、アート空間「ヒタキバ」に出かけた。5月に訪ねた時は根津駅で降りたが、今回は1つ手前の湯島で降りて不忍池の周りをぶらぶらしながら宮の湯を目指す。宮の湯、その名の通りかつての風呂屋。言問通りから一本路地を入ったとこ…