u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

トイレが不調

「今年もベンチャーズがやってきた!」ってコマーシャルがあったのを思い出した。どこかの遊覧船のコマーシャルだった気がする。 なんの脈絡もなく思い出したわけじゃなく、一応キッカケがあった。昼間妻からのLINE。またトイレが不調だと言う。タンクに水が…

いまいち乗り切れず

CD棚にビリーホリデイのコンピレーションがあったので、週末にスマホに入れた。ジャケットや解説シートを見ればあまり聴いてないのがわかる。実際、ちゃんと通して聴いた記憶はない。電車で聴くのを楽しみにしていたが、昨日今日と聴いていまいち乗り切れな…

『詭弁論理学/野崎昭弘』読了

タイトルから詭弁を分析する内容を想像したが、小咄やクイズがたくさん紹介されていてもっと気軽に読めるものだった。どこかで見たことのあるクイズが多かったが、だからと言って簡単に解けるわけではない。本を閉じて、少しメモを取ったりもしながらじーっ…

斜塔錯視

斜塔錯視というのがあるらしい。下から見上げるようなアングルの塔の写真を2枚並べると、左右はまったく同じ写真なのに、右の方がより傾いて見えるという錯覚のことを言うらしい。自分で試してみようと、ベイサイドマリーナに行った時の写真を使って作って…

アイス断ち

暑い一日。夏の日差しが戻ってきた。この夏はアイス断ちにチャレンジしている。記憶にある限り人生ではじめてお盆を過ぎるまでアイスをひと口も食べていない。本来、これは自分史の中ではありえないくらいにスゴイことだ。それなのに、8月に入ってから雨ばか…

釣り銭考

先日コンビニで、「お会計は637円です」と言われて、1142円出した。たぶん時間にすればほんの1秒足らずだったと思うが、男性店員はトレーのお金を取らずにフリーズした。わずかに顔をしかめたようにも見えた。 「よろしいですか?」と聞かれて、この反応の意…

浅草〜浜離宮

神戸の両親が東京に立ち寄るというので、家族3人で会いに出かけた。昼食を一緒にということで、ホテルのある浅草で合流。雷門の大提灯を初めて見た。実は20年前ほどに、一度妻と来たことがあったが、その時は「提灯改修中」とかで、提灯がなかった。今日行…

ちなみ好き

ひと月ほどさかのぼって梅雨に戻ったかのような天気が続く。「ちなみ好き」としては、この天気に「ちなん」で、"I cannot stand the rain"を聴く。「ちなみ」にHumble Pie バージョン。Humble Pie の Pie に「ちなん」で、Mingusの"Goodbye Pork Pie Hat" を…

『統合失調症がやってきた/ハウス加賀谷』読了

ボキャブラ天国に出ていたのは90年代末、そんなに前だったのか。たいして熱心に見ていたわけじゃないが、松本ハウスは印象に残っている。病気療養のため休業というニュースもよく覚えている。テレビの世界だけを見ていると、そこに出なくなったタレントは、…

駅まで歩いて

世間はお盆。電車空いてたらいいなと思いながら家を出る。バスは「空いてるかどうか」以前に「ない」。今日と明日は休日ダイヤなんだとか。いつもの始発バスはなく、休日の始発は25分ほど遅い。 駅までとぼとぼ歩く。電車やバスに乗っている時もあれこれ考え…

コナン 謎解きキャンペーン

今日は連休らしく家族でお出かけ。まもなく妻の誕生日ということもあり、某ファミレスで夕食。「コナン 謎解きキャンペーン」というのをやっていた。ドリンクバーにプラス¥100で謎解きのカードがもらえるとのこと。どうせドリンクバーは頼むつもりだったから…

午後、図書館へ

午後図書館へ。意外と混んでいたのに驚いた。世間はお盆前の連休。帰省やら旅行やらに出かけている人が多いから、図書館はきっと空いてるだろうと思ったが大ハズレ。そういえば、自分も昔、受験生の時にひと夏図書館に通ったことがあった。受験生には盆休み…

『街場の戦争論/内田樹』読了

合気道の道場を主宰しているという著者。師と弟子の関係を、自らの師に向ける弟子としての自分の眼差しと、自らが師として弟子に対して向ける眼差しの両面から論じている章がおもしろかった。身体性を精神性の対義語としてその下位に置くのではなく、両者を…

真夜中のひと時

昨晩は、暑いのとお腹が痛いのとで明け方まで眠れなかった。夜中2時ごろ、北側の部屋の窓を開けて、手すりに手をかけしばらくぼーっと外を見渡していた。考えるてみると、ほんの数年前までずっと夜型生活を送っていた。当時の感覚では2時まだ宵の口。静まり…

ダヴィンチの滑車

レオナルドダヴィンチは、絵画ばかりでなくさまざまな装置のアイデアをノートに書き留めていたという。先日、横浜某所でダヴィンチのアイデアを元に作成した模型の展覧会を見た。飛行機、自転車、自動ドラム、水の上を歩く機械、筋トレマシーン、自動肉焼き…

ビビッとミッション

100円ショップで150円の虫トリ網を買った。連日セミの大合唱。外で鳴いているのは仕方ないが、ウチのベランダや壁にとまるのが少なからずいる。ホントはベランダや壁も外といえば外なんだけど、ウチの場合はこれも侵入とみなす。「ビビッ」という音がすると…

『雪煙チェイス/東野圭吾』読了

何も考えずに文字面だけ追っかけるだけで楽しめた。何も考えずに読んだから、読後は「ああ面白かった」以外の感想が出てこない。 スノボもスキーもしたことがないし、これからもする予定はないので、ゴーグルをとったら超美人とか、ゲレンデ・ウェデイングと…

山下公園

パスポートの更新に横浜へ。昨晩、電車で行こうか、車にしようかと迷っている時に、山下公園のすぐそばに「1日最大料金800円」という格安駐車場を見つけた。横浜近辺で、土日に最大料金を設定しているところはほとんどない。しかも800円なんて。もう一度読…

ロコモコバーガー

娘は早朝から部活。妻と買い物に出たついでに久しぶりにマクドに寄る。選んだのはロコモコバーガーのセット。やっぱりフライドポテトはマクドが一番。ロコモコバーガーの方は、美味しかったけど、アボカドが入っててほしかった。ロコモコにアボカドは必須と…

あだ名

アート・テイタムのピアノを聴きながら帰る。万人が認めるテクニック、まさに「技巧=art」の極致。"Art"は本名なのかな、きっと"Duke(公爵)"や"Count(伯爵)"のようなニックネームだろうなと思って調べたら、本名は"Arthur"。これを縮めて"Art"ということ…

躓く

躓いてこけそうになった。手をつく寸前で体勢を保ち、何食わぬ顔でその場を歩き去った。実は昨日も躓いた。昨日は完全に手をついてしまった。しかもエスカレーターで。電車に間に合うようにダッシュの最中、エスカレーターを駆け上ぼり最後の数段のところで…

Ela Desatinou

シコ・ブアルキの"Sonho De Um Carnaval"というアルバムを飛ばし飛ばし聴く。もともと、"Samba e amor"を聴きたくて買ったが、その他の曲はちゃんと聴いてなかった。で、改めて聴いた結果、一曲いい曲を見つけた。"Ela Desatinou"という曲。初回「ん?」2回…

『発達障害/岩波明』読了

発達障害の中心的な疾患であるASD(Autism Spectrum Disorder 自閉症)とADHD(Attention Deficit and Hyperactivity Disorder)について、事例を交えわかりやすく解説してくれている。昨今、青少年の犯罪と絡んで、これらの用語が広く認知されるようになった一…

文章の良し悪し

先週末から読み始めた某新書本。久しぶりに読み飛ばさずに集中して読んでいる。ここのところ疲れていたり、内容がつまらなかったりして、消化不良で読み終えることが多かった。それぞれに読む前は意欲と期待を持って向かったのだが、、、思うに、読み始めた…

タイ料理のレストランで昼食

日用品の買い物に某ショッピングセンターへ。ちょうど昼時で、タイ料理のレストランでランチを食べることに。2色のカレーセットに、選べるドリンクはタイ・ティー。あと付けあわせに生春巻き。生春巻きってベトナム料理のイメージがあるけど、タイにもある…

BGMにMississippi John Hurt

BGMにいろいろ流す。ハードロックからはじめたはずなのに、いつのまにかMississippi John Hurtのソフトボイスに聴き惚れていた。このソフトな声をまろやかに包むような指弾きのギターの音が素晴らしい。牧歌的な雰囲気は、Stagger Leeのようなトラディショナ…

『ヒトはどこまで進化するのか/エドワードOウィルソン』読了

著名(ぽい)生物学者によるヒトについてのエッセイ集。「人間の未来」「知の統合」「アナザーワールド」と各章のタイトルに惹かれて読んでみた。ここのところ集中が途切れがちなので、あんまり頭に入ってこない。著者が「包括適応度理論」の反証に並ならぬ…

日本語に頼らないコミュニケーション

日本語に頼らないコミュニケーションができたらいいなと思う。言葉は思考の源泉であると同時に、枠ぐみを与えて飛躍を抑えるものでもある。日本語に頼らないというのは、1つには外国語を話すことがある。外国語を話すと、きっとそれだけで思考の枠組みが広が…

『まんがで読破 神曲/ダンテ』読了

だいぶ前に永井豪のマンガ「神曲」を読んだか、さらにコンパクトにまとめられたマンガで20分くらいで終わった。日本昔ばなしでも三途の川を渡って死後の世界を見に行って、地獄の恐ろしさを言って聞かせる話があったような気がする。小便をチビるくらいにビ…

カエターノ・ヴエローゾの"Livro"を聴く

久しぶりにカエターノ・ヴエローゾの"Livro"を聴く。今どき、あらゆる曲、あらゆるアーティストが細断されシャッフルされて、アラカルトの選択肢が無限に与えられている時代に、14曲のフルアルバムを通しで聴こうというのは、世の中的にはレアな行為かもしれ…

『海街diary vol.8/吉田秋生』読了

毎度読み始めたら止まらない。今回は三女千佳と四女すずを中心に展開する。成長物語と言って正しいのかどうかわからないが、「展開=成長」なので話が進むにつれて失われていくものに寂しさを感じる。一方で、どこか傍観者のような冷めた目でも読んでいる。妻…

明日からに備えて

昨日、少しだるさを感じて咳も出たので、とにかくちゃんと寝ようと思い、葛根湯を飲んで今朝は9時半まで寝た。若干頭痛はあるものの、咳はおさまり、熱も出なかったのでひと安心。今日はほぼ1日家で過ごす。久しぶりに最高気温が30℃を下回ったこともあり、カ…

サークルと女子力

「サークル」と聞いて連想するのが、大学生ではなくジイさんバアさんとなりつつある今日この頃。20人くらいの何かのサークルで、「熱中症に気をつけましょう」というパンフレットを配るバアさんの話を聞いた。夏に熱中症による脱水で亡くなる高齢者が少なく…

初ゴキ

昨晩、今年初のゴキブリが出た。マンション5階暮らしの良いところは、蚊とゴキブリが滅多に出ないこと。一年を通じて、平均するとだいたい年に1〜3回程度。一度も出なかった年もあった。それが今年はどうも雲行きが怪しい。まだ7月中旬なのに、すでに蚊は出…

『人工知能はいかにして強くなるのか?/小野田博一』読了

AlfaGoがいかにして名人に勝利したのかを、人工知能の思考の仕組みから解説した本。回帰分析、判別分析、主成分分析、とどっかで聞いたような言葉を簡潔に説明してくれているのが良かった。AlfaGoが用いている「モンテカルロ法」というのは初めて知った。モ…

『同居人はひざ、時々、頭のうえ。Vol.3 /みなつき・二ツ家あす』読了

同じ猫マンガでも、このあいだ読んだ『ニャアアアン』とは全く別もの。どっちもおもしろいけど、こっちの方が好きかな。主人公が「おすすめの本」を尋ねられて、ドギマギして何と答えてよいのか窮してしまうくだりがいい。例によって、次の展開が気になって…

使える時間

日野原重明さんが105歳で亡くなったそうだ。どんな本でも読み終えた順にきれいさっぱり忘れてしまうのが特技だが、たまに特技を発揮できずに頭や心に留まってしまうことがある。日野原さんの「いのちとは「私たちが使える時間」のことなんだよ」という言葉は…

束の間の休息

久々の3連休だったが、ほぼいつもの週末と同じ。ひとつくらい連休らしいことをしようと思い、最終日の今日スパークリングワインを買った。880円の安いワインだが、「シトラスの香り」というのに惹かれた。 ポルトガル語で “Escapada Vinho Verde” と言うら…

クシャミとダジャレ

傍迷惑なオヤジの所作を挙げればキリがない。すでに立派なオヤジの年齢に達した自分だが、「これをやったらおしまいだ」と思っているのが、大声のクシャミとダジャレの連発。 とはいえ、クシャミは止めようと思っても止められない。突然催す生理現象は意志で…

晴天

3連休とはいえ、娘はいつもどおり部活や習いごとが毎日入るので、特別な予定はなし。午前中、車で図書館に出かけることにした。 雲ひとつない快晴。うちの車は、路面に白線を引いただけのマンション共用の駐車スペースに停めている。一応フロントガラスには…

感想の一致

意見が一致する人よりも、感想が一致する人に親しみを覚えるものだろう。意見の一致と対立の違いは、運動会で赤い帽子をかぶっているか、白い帽子をかぶっているかの違いでしかない。つまり同じ立場で語るか、異なる立場で語るかというだけの違いだ。ただ、…

『ビットコインのからくり/吉本佳生 西田宗千佳』読了

暗号通貨は「通貨」となりうるのかということを、「そもそも通貨って何」「暗号とはどういうものか」といったところまで遡って解説してくれている。日本円にしても、アメリカドルにしても、欧州ユーロにしても、およそ通貨というのは、「ある程度以上の人た…

resource の続き

昨日考えていた"resource"の話の続き。「自分の内にあるものは、内に向かってノックしないと起きてくれない」のだとして、今の自分に何ができるかと考える。最近よく思うのが、「基礎代謝を高める」ということ。筋トレとかという意味ではなくて、強いていう…

resource

"resource"のもともとの意味は、接頭辞のre=「再び」が示す通り、「地下に眠っていたものが、再び湧き上がる」という意味だそうだ。まさに石油などの天然「資源」のイメージそのもの。 人や組織に対してもよく使われるが、本来の意味からすると、resourceと…

大福の腹持ち

20分ほど寝すごして大慌てで朝の支度。冷蔵庫に冷やして食べる大福があったので、それを口の中に放り込んで朝食ということにした。午前を乗り切って驚いたのは、大福の腹持ちの良さ。大福はもともと、その腹持ちの良さから「大腹」とか「腹太」と呼ばれてい…

『ニャアアアン/鴻池剛』読了

人気のWebマンガの書籍版。妻と娘がゲラゲラ笑って読んでいたので拝借して読んでみた。著者と猫のぽんたの日常あるある、それだけと言えばそれだけなんだけど、やっぱりゲラゲラ笑ってしまった。2巻も読もうか、そういえば、『同居人はひざ、時々、頭の上』…

夏のエレメント

某用で134号を走り大船方面に向かう。行きがけに通った逗子と鎌倉の海岸は、すっかり夏仕様に変わっていた。山からはセミの声も聞こえるし、ハンドルを握る腕に容赦ない日射しが痛い。 梅雨明けはまだ先だというが、「日射し、海、セミの声」と夏のエレメン…

巨大な笹

駅前に飾りのついた大きな笹が3本立て掛けられている。2階にある駅の改札よりも高いから、かなり巨大な笹だ。ところで「巨大な笹」というのは間違った表現だろうか?竹と笹の違いは、ざっくり言うと大きさの違いで、大きいのが竹、小さいのが笹だと教わった…

『素敵な日本人/東野圭吾』読了

短編集。どれも落語か漫才のネタのようにキレイなオチがあって、電車で過ごす無味乾燥なひと時をとても楽しく過ごすことができた。どこにでもいそうだけど、どこか気になる主人公の設定。「ありふれた日本人」ではなく「傑出した日本人」でもない、まさに「…

『三浦半島記/司馬遼太郎』読了

司馬遼太郎、一番読まないタイプの作家の一人。この本は小説ではなく、「街道をゆく」という紀行集の一編で、地元横須賀の話もたくさん出てくるようなので、ウンチクのひとつも仕入れようかと思って読んでみた。期待どおり、ウンチクのネタはたくさんあった…