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u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

but not for me

都内某所のATM。ちょうど昼休みの時間だからだろう、結構な行列。しばらく並んでようやく次が自分の番になった。が、前のおばさんがぐずぐずしてるので、胸の内で大きなため息。ただ、どうも様子が変で、そのうち突然ATMのそばにある受話器を手にとってどこ…

時間の捻出

腹痛で朝4時過ぎに目が覚めた。そのまま朝の支度をして、少し長めにルーティーンのスケール練習。いつも10分弱しか時間がなくて「もう少し」という気持ちを断ち切って家を出るが、今日はとても満足。4時起きならもっと充実した朝が過ごせるのでは、、、4時と…

『アウグスティヌス(人と思想)/宮谷宣史』読了

読み切るのに時間がかかったのは、本のせいではない。とても読みやすかったし、何よりアウグスティヌスへの関心が高まった。まずは『告白録』かな、、、でも、すぐに手をつけるのにはためらいがある。そこまでヒマじゃないと言うのか、ゆとりがないと言うの…

選抜の代表

今日の選抜高校野球は雨天順延らしい。昨日、報徳学園が勝ったというニュースを見て、開幕していたことを知った。こんなに静かに始まるんだっけ?WBCのよその国の試合の方が注目されているような気もするが、ま、気のせいだろう。神奈川県からは・・・と思っ…

『映画ドラえもん 南極カチコチ大冒険』観了

三連休の最後、少しくらいは外出した方がいいかなという気持ちもあり、『映画ドラえもん 南極カチコチ大冒険』を家族3人で見に行った。寝不足のせいで、途中ストーリーを見失ってしまったりもしたが、それも含めてリラックスしたひと時だった。当たり前だが…

読みかけリスト

ナラの通院で朝出かけたきり、あとは家から出ず。BGMはいろいろ、昼間にチャック・ベリーが亡くなったというニュースを見て何曲か流したりもした。「チャック・ベリー自伝」という本が本棚にあるが、実際に読んだ記憶がない。たぶん妻の本で、自分は読んでな…

とても当てはまる

90の質問に答える性格診断をやってみたら、結果は「研究者タイプ」と出た。「アーティストタイプ」が良かったが、残念ながらレベルは4/10と低かった。「研究者」と言うとピンとこないが、「職人的」と言い換えてもよければ、たしかに当たっているように思う…

学び直し

目が疲れたので何か聴きながら帰ることにした。中村とうよう監修の『ブルース ブギ&ビート』戦前のブルースから、T-Bone WalkerやBuddy Guyまで。味わうというよりは、生徒に戻って学び直しという感じ。 一度目に学んだ時と、今の学び直しとでは何か違いがあ…

書き込み

図書館で借りた本を読んでいると、前に借りた人なのか、元の持ち主のものなのかわからないが、傍線や余白に書き込まれたコメントに出くわすことかよくある。いまアウグスティヌスの生涯と思想を紹介する本を読んでいるが、115ページまで読み進めたところで突…

ババア同士

先日、帰りの電車内で女性の乗客同士の口論をみた。歳は2人とも40〜50代。見知らぬ人同士で、たまたま同じ車両に乗り合わせただけのようだった。言い争いの内容からすると、どちらかが空いた席に座ろうとしたら、もう一方が割り込んできたということらしい。…

パイの日

3/14はホワイトデーだけど、ひょっとして、3.14にちなんで「円周率の日」とかって言わんのかな?と思ったら、ほんとに「円周率の日」と言うらしい。帰りにコンビニでチョコパイ(π)を買って帰り、ホワイトデーのお返しということにした。

普遍の所在

アウグスティヌス(354-430)の生涯と思想を簡潔に紹介してくれている本を読み始めた。教科書の記述程度の知識しかないので、少しは勉強になるかなと思って図書館で借りたが、意外とおもしろい。古代キリスト教世界のビッグネームは、始めから聖人然とした人…

映画『LA LA LAND』観了

子どもが友だちとボーリングに出かけたので、妻と映画を見に上大岡へ。お目あては話題のミュージカル映画『LA LA LAND』。『ウェストサイド』も『雨に唄えば』も『サウンドオブミュージック』も『シェルブールの雨傘』も、ミュージカル映画はことごとく挫折…

読もうか、どうしようか

同世代トークで共感することがほとんどない。その理由のひとつは、少年マンガも少女マンガもほとんど読まなかったからかもしれない。今さら、いちから読む気にはなれないが、せっかく隣に少年少女マンガを漏れなくカバーしている人(妻)がいるので、聞いて…

アナログ時計のアナロジー

帰りの電車で、アナログ時計の短針と長針は1日に22回重なるという記事をみた。長針が1日に24周、最後に重なる0時0分は翌日だから23回だと思ってしばらく首をひねったが、短針は1日2周してるんだった。アナログ時計の動きにはamとpmの区別がないのかと思うと…

『悪の引用句辞典/鹿島茂』読了

ザーッと小一時間で流し読み。ところどころ「なるほど」と頷くも、読み終えてみると何にも残っていない。引用の後のエッセーは読んでいて楽しかったが、時事ネタに絡めすぎると、紹介されている引用が陳腐化するようにも感じられた。何にも残らないのももっ…

『とっておき名短編 / 北村薫・宮部みゆき編』読了

先日書いた通り、12人の著者の中に古い知り合いの名前を見つけてとても驚いた。それはともかく、どの作品も楽しめたが、特に印象に残ったのは深沢七郎の「絢爛の椅子」という作品。好きなのかどうかは判断がつかないが、ニオイのある文章だと思った。 「ニオ…

聞き覚えのあるフレーズ

今日の夕食で米びつが尽きた。「明日どうする?」「じゃあパスタで」「お、いいね」という妻とのやりとり。 どこか聞き覚えのあるフレーズ・・・・「パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃない」 by Marie Antoinette「米がないなら、パスタを食べればい…

遭遇

図書館で借りた短編オムニバスを読んでいて息をのんだ。12人の作品が一話ずつ収録されている中に、古い知り合いのものがあったからだ。友人とは言えないが、学生の時にやっていたSoul Barに彼女らしき女性をつれて、いや、彼女らしき女性に連れられて入って…

某結婚式・披露宴に出席

某結婚式・披露宴に出席。自分がこういった機会を悉くスキップしてきたので、「なるほど、誓いとは、あるいは、お披露目とはこういうものか」と、拾わずに通り過ぎたものの意味と価値を、後ろから呼び止められて振り返りながら教わるようなひと時だった。ま…

午後、図書館へ

午後の浅い時間に図書館へ最近アート志向が高まっているから、無駄に美術系の書棚の前でネバって、初心者向けと思われる有名画家たちの人物紹介のマンガを借りた。人物も作品も歴史にその名を残すと、その人自身から切り離されて、みんな「エライ人」「スゴ…

雛あられ

桃の節句だからといって何も予定していなかったが、妻経由で「娘が雛あられを食べたがっている」と聞いて、帰りに買って帰ることにした。 もうコンビニしか開いていない時間だったが、恵方巻きの時にはあれだけ盛り上がっていたんだから、ひな祭りも同じ感じ…

ひふみ歌

昨日、「反」と「無」の違いを考えていて、ついでに、さらにどうでもいいことが思い浮かんだ。「ひふみ」の歌は、けっこうな割合で否定的な語に置き換えられる。ひ ふ み よ いつ む な や こ と非 不 未 逸 無 莫 止 枯 徒 なんとかこじつけようとしたが、…

非と反

ニュース記事で、「反人道的」という言葉が目に入った。「人道的」の打ち消しは「非人道的」だと思っていたが、「反人道的」という言い方もあるのか? 「非」と「反」にニュアンスの違いを見い出すとすれば、人道的(+10)ー 非人道的(0)ー 反人道的(-10…

『危険なビーナス/東野圭吾』読了

サスペンスドラマにコメディのふりかけをまぶした感じのおもしろさ。テレビ化が前提なのかな?ま、これに限らず映像化を意識しないで書くなんてことはありえないのかもしれないが。ネタ明かしのところは、「モニタリングさせていただきましたぁ」てテレビカ…

『20世紀ファッションの文化史/成実弘至』読了

ファッションについての知識と興味がなさすぎて、前半は厳しかったが、マリークワントあたりから俄然面白くなった。マリークワントを知ってるからではなくて、1960年代あたりからは、なんとなく時代の流れのイメージが頭にあるからだと思う。ヴィヴィアン・…

安全運転

娘のダンスの発表会を見に某所へ。習いごととしては小6で辞めるケースが多く、中学生になって続けているのは少数派。中学生で続けているのは、よほど本格的にやっていくのか、あるいはよほどヒマなのか。ウチはどちらかというと後者だろうか。中学生になった…

目に入ったものについて

ニット帽をかぶっている人を見ていて、あれはknit cap なのか、knit hat なのかどっちだろうと思って調べたら、全然別の単語が出てきた。beanie、そしてtoque。toque はカナダの人が使う単語らしい。 ミスタードーナツの看板が目に入った。Mister Donutとい…

ぼーっとして

ぼーっとする時間があったので、なんとなく、これからしたいことについて考えた。今年は月1ペースくらい映画を見たいと思っている。先日は「沈黙」を見た。来月は、妻のリクエストの「LA LA LAND」、娘のリクエストの「チア☆ダン」、恒例の「映画ドラえもん…

問題にはならない難点

図書館で借りたファッション史の本、途中まで読んでやめようかどうしようかと迷ったが、とりあえず延長している。体調がイマイチということもあり、その後もあまり進んでいないが、途中から急に、目の前の霧が晴れるように何が書いてあるのかがわかるように…

てーびよし

朝、指差し確認する車掌さんを見た。そばにもう1人車掌さんがいたから、たぶん研修中なんだろう。その車掌さんが、指差ししながら「てーびよし!」と言うのが耳に入った。ん?「てーび」って何や?そのあとの「側面よし!」はそのままだが、「てーび」という…

距離感

もっと話をしておけばよかったというほどには話すことはなく、もっと話を聞いておけばよかったというほどには聞くこともない。ある人のことを考えていてふと思ったことだが、意外と誰にでもあてはまるような気がしてきた。これが自分にとっての人との距離感…

頭痛の週はじめ

午後、軽い頭痛に見舞われた。いわゆる筋緊張性頭痛。しかも、帰りの電車はダイヤが乱れていたせいでぎゅうぎゅう詰め。週のはじめからついていない。帰りの電車で久しぶりにThe Wild Magnoliasを聴くのを楽しみにしていたが、あの状態ではさすがに聴く気に…

非効率、非生産的なやりとり

マンションの管理組合の仕事で、持ち回りの役を選任する調整役になり、適任を見つけないといけない。今回、ありがたいことに「他に立候補者がいなければ、やってもいい」という人が一人いたので、「これで話が早く片付く」と思ったのはとんだ思い違い。かえ…

「一般人」とは

「一般人」という言葉は、使い方によって差別的な臭いする言葉になるように思う。差別語というのは、なにも相手を卑しめたり貶めたりする言葉のことだけを言うのではない。マジョリティの側を表す言葉をあえて明示することで、そこに属さないマイノリティの…

Humble Pieを聴きながら

Humble Pieを聴きながら帰る。スティーヴ・マリオットの声が好きで一時期かなり聴き込んでいたが、久しぶりに聴くとずいぶん印象が違った。ソウルフルだと思って聴いていたけど、今聴くとハードロック、しかもイマイチ方向性の定まらない陳腐なハードロック…

備えと憂い

寒さが少し和らいだ。本来、暖かくなるのは嬉しいことのはずだが、春先の暖かさは花粉を思い起こさせるので、むしろ憂鬱ですらある。でも憂鬱の先取りは悪いクセだ。何かにつけネガティヴ予測をするせいで、「備えあれば憂いなし」が、「備える前に憂いあり…

読みかけ

図書館で借りた「ファッションの文化史」という本を読んでいるが、なかなか進まない。意外とおもしろいというのが目下の感触だが、知らないことだらけなので、小気味よくページをめくるというわけにはいかない。今週末で期限が切れるのだが、延長しようか諦…

CD棚から

最近聴いてなかったものを聴くシリーズ。CD棚から取り出したのは、P-Funk Earth Tour。心も身体も熱くならずにはいられない。同じツアーの海賊版ビデオの酷い画像を、目を凝らしながら見たのはつい昨日のことのように感じられる。Mothership connection から…

叔父さんの思い出

昨日食べたどら焼きで思い出した和菓子屋の叔父さんの思い出。顔を合わせるのはせいぜい盆と正月くらいで、叔父さん自身と特に親しい付き合いがあったわけではない。叔父さん宅には同年代のいとこ兄弟がいて、彼らと遊ぶのはいつも楽しみにしていた。もうひ…

海とどら焼き

日用品を買いに16号を南下。ところが、汐入あたりが渋滞中という情報を見て、ドライブがてら葉山まわりで行くことにした。せっかくのドライブなので、行ってみたかった和菓子の「葉な」という店でどら焼きを買って、長者ヶ崎に車をとめる。海とどら焼き。ど…

CD棚から

最近聴いてないものをと思い、CD棚を物色してスマホに取り込む。その中の1つ、Charlie Christian の "Live at Minton's Playhouse"。ギターのスタイルは好みじゃないけど、このライブの密度の濃さには圧倒される。ピアノは、20代前半のThelonious Monk。ア…

眠気

昨晩は猛烈に眠かった。病気じゃないのに早く横になろうと思うことなんてめったにない。でも、たぶん睡眠時間が足りてないんだろう。平日は朝が早いから仕方ないが、週末もなんだかんだでいつも通りに起きていると、やっぱりどこかでキツくなるらしい。「し…

暗唱

フランツ・カフカについての約4分半の英文暗唱、ようやく最後までいった。頭の中は、なみなみと注がれたコップ状態。最後の一文は表面張力でとどまっているだけなので、あと一単語でも加わったら溢れて抜け落ちてしまうだろう。カフカの作品に典型的な筋のこ…

映画『沈黙 silence』観了

見る前に3時間くらいの作品と聞いて、映画を見慣れていない自分にはキツいかもしれないと思ったが、まったくそんなことはなかった。あっと言う間の3時間、ハラハラでもなくドキドキでもなく、徐々に心のコーティングを侵食されていくような緊張を感じながら…

2つの波

インフルエンザの流行は今がピークらしい。今年は15年くらいぶりに予防接種を受けなかった。予防接種を受けても罹るときは罹ると聞くが、実際去年、接種の甲斐なく罹ってしまい5日ほど熱が下がらないという目にあい、予防接種は万能ではないことを思い知った…

『600万人の女性に支持されるクックパッドというビジネス/上阪徹』読了

2009年の本なのでちょっと古い感じがするものの、創業者の価値観や使命感についての記述は5年や10年で古くなるようなものではなく、とても興味深かった。とはいえ最初から最後まで持ち上げっぱなしなのが、どうにも気持ち悪く感じられてしまう。意地悪な気持…

午前中

午前中マンション管理組合の会合に出る。築年数のかさんだマンションなので、大小さまざまな問題が山積している。その中でも去年から某問題で一部の住人が賛成・反対で対立し面倒な事態になっている。今日の会合はその問題を論じる集まりではなく、単に来年…

玉に瑕

細川ガラシャの「ガラシャ」は、ラテン語のgratiaなんだとか。本名「珠(玉)」の意味にも通じるということで、「恩寵」を意味するgratiaの洗礼名を受けたらしい。昼間、図書館でどれを借りようかと立ち読みしていた本に載っていた。結局その本は借りず、気…

イブ化する節分

節分は立春の前の日。暦の上で春が始まる「立春」の前に冬とお別れする日が「節分」、とすると節分と立春の関係は、大晦日と正月の関係と同じと言えそうだ。ところが昨今の恵方巻きの盛り上がり具合を見ると、節分が立春を食ってしまって、立春をマイナー暦…