u1row's blog

作曲、演奏、読書、アプリ制作・・・、生きた証を日々更新

会員カード

週末の買い物、最近の定番は横須賀の西友系のショッピングモール、リヴィン

先日ウォルマートが西友を売却というニュースを見て、真っ先に思ったのは「リヴィンはどうなるの?」だった。この近辺ではたぶん一番リーズナブル。Aveという手もあるが、現金のみなので手持ちがない時はダメ。

最近、行動範囲にオーケーストアができた。試しに行ってみると結構安かった。

オーケークラブカードという会員カードを200円で作ると常に3%引きだというのでその場で入った。

会員カードだから、てっきり住所、名前、連絡先などとあれこれ聞かれるのかと思ったら「郵便番号は?」と口頭で尋ねられて、答えたら「はい」とカードを渡された。

何かというと「個人情報」で、人の価値はその命よりもデータの方にあるのではないかと思われる今日この頃。名前も性別すらも聞かれず「はい、会員」というやりとりはとても新鮮だった。

「名前なんて聞いたところで、もてあますだけでしょ。だいたいどの辺りから来てるのかだけ教えてくれりゃ「オーケー」」ってことか。

解答例の公表

京大が入試の解答例を公表することにしたそうだ。となると、出題傾向から変わることになるかもしれんなぁ。

作る側からすると、最善の解答例を公表することを前提に作問することになるから、議論の余地のないもの、別解の出にくいものに引っ張られるだろう。

「どんなこと書いてきよるやろ」と受験生との「対話」を楽しみにするなんてことはなくなり(これまであったかどうか知らんが)、自分が何て答えるかということばかりに意識がいってしまうことになるのかなぁ。

もし解答例を公表するようになっても、今までと一切変わらなかったら、これはホンモノだ。ホンモノの何なのかは知らんが。

暑いのに

40度を超えたところもあったとか。今日も凄まじい暑さ。まだ7月中旬だというのに。

夏季オリンピックってなぜ夏に開催するんだろう。2年後の東京オリンピックは7/24-8/9らしい。他の国はわからないが、日本の夏はスポーツの季節とは言えないだろう。

甲子園の夏の大会も、ここまで暑いと野球の強さよりも、暑さに耐える我慢強さを競うようなもんじゃないか。日程を変えられないにしても、全国にドーム球場はいっぱいあるのだから甲子園に固執しなくてもいいように思う。

「ねばならぬ」ことのほとんどは、先例・前例か感傷的な思い込みがその根拠となる。未曾有の気候変動に直面して、先例・前例に倣ったり、センチメンタリズムに流されたりしていると大事なことが後回しになる。

『グローバリゼーションと人間の安全保障/アマルティア・セン』読了

最初の2章は日本での講演をまとめたもので、テーマが本書タイトル。

第3章「文明は衝突するのか」第4章「東洋と西洋」。第3章の副題が「問いを問い直す」となっているのに象徴されるように、基本的に「そもそもどうなの?」という提起から出発する。

1,2章であれば、「そもそもグローバリゼーション=西洋化」って捉え方はどうなの?

3章は、そもそも「文明」という単一の基準で分類することで多様性だとか協調だとかが単純化され過ぎて、本来ある複数性が見えなくなってるのでは?

4章は、そもそも東洋的であることを、西洋的なものとの対比、あるいはそこからの乖離の度合いで測るのは違うでしょ?

という感じ。

グローバリゼーションについては、ずっと前に読んだ米原万理さんのエッセーで「英語のGlobalizationは、米もしくは英が自分たちの基準を世界にあてはめようとすることだ」と書かれているのを読んで、なるほどと思ったクチなので、それを覆す議論に一瞬戸惑ったが、これはこれで「たしかに」と思わされた。

映画『パンク侍、斬られて候』観了

町田康の小説を読んだ妻が観に行くと言うので、それなら一緒にと、自分は小説の方は読んでいないが付いていった。
荒唐無稽、奇想天外な展開がとても楽しかった。
と言っても、あってないようなストーリーはそれほど突飛ではなく、パンクという言葉に反権力・反差別といった言外の意味が込められているわけでもなく、ただただ騒いで暴れて、ラリって呆けて、ふざけて笑わせるだけ。
それ以上に何が要るかと考えると、申し分なく楽しかった。

ハトの体温

昨日、某ショッピングモールにて。
入り口の前に少し開けたタイル張りのスペースがあり、2、3歳くらいの男の子がハトを追いかけては楽しそうに笑い声をあげていた。
たぶんまだ流暢に話すほどの年齢ではないんだろう。あぁ〜とか、おぉ〜とか、おしゃべりと言うよりは雄叫びをあげてハトを追い回し、ハトが飛ぶとケタケタ笑うのを繰り返していた。
そのそばにはお父さんと思しき男性。
笑顔で子どもを見まもり、子どもの動きに合わせて少しずつ移動している。

ニュースになるほどの炎天下。
午前中だったとはいえ、照り返しもあってめちゃめちゃ暑い。
「こんな暑いところで、建物の中に入るか、せめて日陰に行けばいいのに。ま、ハトには日陰も日なたも関係ないからなあ」
なんて思いながら、その親子のわきを通って建物の中に入ろうとした時、
そのお父さんが、子どもに向かって
「ハトはねぇ、体温が41度だから大丈夫なんだよ」
と話すのが聞こえた。

まだ、ちゃんと話すほどの年齢ではない子に向かって話しかけるには、あまりにも落ち着いたトーン、大人同士の会話のようなテンポ、「え、それホンマなん?」という内容。
一体なんだ?
そもそも「こんなに暑いのにハトは大丈夫なの?」と子どもに聞かれたのならわかるが、何の脈絡もなく「体温は41度だから大丈夫」と言うのはナゾだ。
実際、子どもはお父さんの話など耳に入っていないようにハトを見てケタケタ笑っていた。

家に帰って調べてみたら、実際ハトの体温は41度前後らしいとわかった。
だいたい鳥類全般の体温は40-42度と高めだそうで、空を飛ぶために必要な膨大なエネルギーを効率良く生み出すために高めに保たれているのだそうだ。
あのお父さんは何者だったんだろう、、、

部活観戦

娘は部活。この連休が最後だということで、妻は他のお母さん方と観戦に。「来るな、来るな」と言うのでこれまで一度も見たことがなかったが、最後くらいはということで、子供たちには内緒でお母さん方全員が突撃訪問。自分の役目は、妻の送迎。妻を送ったあと、本屋に行って、本と雑誌を一冊ずつ買って帰る。昼寝しないポリシーを曲げて30分ほどうたた寝。これで昨日考えた連休の予定を早くも完遂。

妻によると、予告なしの観戦ツアーに娘は一瞬ムッとしたそうだが、母親全員とわかって一応納得した風で、「スマッシュ見た?」と自慢げに聞いてきたのだとか。

明日も、某用があるが、とりあえず買った本を読みたいな。